本気で勧めたいと思っていることを伝えます

本気で勧めている画像。

どうも、マツモンです。

 

 

タイトルだけを見ると、

 

何の話?

 

と感じる方もいるのではないでしょうか。

 

 

 

今回も

 

ビジネスにおいてとても

 

大切なお話をしていきます。

 

 

ビジネスというものは、

 

基本的に自分のでも他人のでも

 

商品を販売してお金をもらうわけですよね。

 

 

 

そこで大切になってくるのが、

 

本気でその商品が勧められるのか?

 

ということになってきます。

 

 

 

なぜなら簡単な話

 

自分が大嫌いな人を

 

親友に伝えたいと思いますか?

 

 

そう思う人はいませんよね。

 

 

 

それと同じでビジネスは

 

価値提供もそうですが、

 

価値共有でもあるので

 

やはり良いものを広めていく

 

という姿勢はとても重要なわけです。

 

 

 

結局、一番簡単に

 

市場を確保できるのは、

 

口コミだったりするので。

 

 

まぁ、今回はこんな感じで

 

本気で勧めることがどれだけビジネスに直結するのか?

 

についてお話していこうかなと思います。

 

 

それではどうぞ!

 

 

 

ビジネスは価値提供

プレゼンをしている画像。

 

当たり前の話ですが、

 

ビジネスというのは、価値提供・価値共有です。

 

 

商品やサービスなどの価値には

 

様々な形態がありますが、

 

とにかく誰かに何かを提供・共有するわけです。

 

 

 

ただ、

 

この世の中には多くの商品やサービスに

 

溢れているため、すぐに提供や契約に

 

至ることは中々ありません。

 

 

ニーズがあるものは別ですけど。

 

 

例えば、

 

歯磨き粉やティッシュなどは消耗品で

 

なくなったら必ず買うものなので

 

どれだけ溢れていても

 

買ってくれることは買ってくれます。

 

 

それでも、価格競争みたいになっているので

 

結構、辛そうな部分はありますけど。

 

 

 

だから、

 

シュミテクトみたいに

 

何かに特化した効果が期待できる

 

ある意味、付加価値をつけて売る戦略もありますが、

 

話すと長くなるので割愛します。

 

 

 

話を戻しましょう。

 

閑話休題です。

 

 

 

普通に考えて

 

他の商品・サービスよりも

 

自分の提供物の方が

 

優れていることを説明し、魅力を伝えないと

 

提供までには至りません。

 

 

 

この魅力を伝えるという部分が

 

とても重要なのです。

 

 

安易にアフェリエイトであったり、

 

MLM系の紹介系のビジネスを始めても

 

大抵うまくいきません。

 

 

ほとんどの方が、

 

本気でオススメできるかどうか

 

不安に感じているのです。

 

 

その結果、

 

相手にも怪しい感じを察知されてしまい、

 

提供まで至らず、

 

売り上げが立たないのです。

 

 

オススメしたいと

本気で思うには

オススメしようとしている画像。

オススメしたいと本気で自分が思わないと、

 

相手にも怪しいものと察知されてしまい、

 

その結果、取引が不成立になってしまいます。

 

 

 

それでは、自分の商品でも他人の商品でも、

 

本気でオススメしたいと思うためには

 

どうすればいいのでしょうか?

 

 

それは、

 

商品知識を圧倒的につけること

 

です。

 

 

本気でオススメできない原因は、

 

その商品に対する知識が少なく、

 

不安を感じているからです。

 

 

そもそもどんな人でも

 

知らないものを本気で好きになったり、

 

他人に勧めたくなったりはしません。

 

 

何よりも知らないものは怖いのです。

 

考えてみてください。

 

もし宇宙人と会うことができるサービスがあっても

 

ぶっちゃけた話、勧めることはできないですよね。

 

 

宇宙人と会ってお客さんが、

 

火星とかに連れていかれて

 

一生戻ってこないとかになったら

 

責任取れないわけですよ。

 

 

 

なので、

 

とにかくビジネスを始めて、

 

価値を提供する際には、

 

自分の提供する価値の知識を

 

しっかりつける必要があります。

 

 

ちゃんと知識を持って、

 

自信と熱量をたっぷりにして

 

相手に伝えればその思いは伝染します。

 

 

 

知識をつけていく段階で

 

少しでも怪しかったり、

 

自分が勧められたら嫌だなと感じたら、

 

速攻で手を引きましょう。

 

 

そこで決断ができないと、

 

いつまでたっても売り上げは立ちませんし、

 

収益に繋がりません。

 

 

ものすごく当たり前の話ですが、

 

この当たり前のことが疎かな方が、

 

多く見受けられたので、

 

今回記事にしました。

 

 

 

ぜひこれからは本気でオススメできるまで

 

自分の提供するサービスの知識を

 

身につけてください。

 

それでは、今回はここまで。

 

ありがとうございました。

あなたはすでに情報を買っている

情報を買っている画像。

こんにちは、マツモンです。

 

 

私は今、情報販売というビジネスを

 

行っています。

 

 

ただ、情報販売というと、

 

何かと嫌悪感を抱かれます。

 

 

 

友達に言っても、

 

基本的には、

 

「それ大丈夫なの?」

 

「何やってんの?」

 

「やめた方がいいよ」

 

の3点セットを言われます。

 

 

 

こういったイメージがついてしまったのは、

 

ネットによる情報販売(商材)がブームだった頃の

 

影響かなと思います。

 

 

 

ただ、情報を取り扱う商売というのは、

 

別にそのような怪しい商材だけではなく、

 

私たちの日常でも行われているわけです。

 

 

 

今回は、

 

そんな私たちの日常に存在する

 

情報販売についてお話していきたいと思います。

 

 

それでは、どうぞ!

 

 

ネットショッピングは、

基本的に情報販売

情報を使っている画像。

 

ここで質問です。

 

「あなたは、ネットで買い物をしたことがありますか?」

 

 

きっと、ほとんどの方が、

 

「ある」

 

と答えるはずです。

 

 

実はそれ、情報を買っているのです。

 

 

「いや、商品が届いているから違うでしょ。」

 

と言っている人もいると思います。

 

 

でも、その商品は、

 

何を材料に購入を決断しましたか?

 

 

商品の説明や写真、レビューなどですよね。

 

 

「じゃあ、それらっていったい何なの?」

 

と聞かれたとしたらどうでしょうか。

 

 

間違いなく、商品の情報というわけです。

 

 

このことからわかるように、

 

私たちがネットで買い物をする際は、

 

情報を購入しているのと

 

同じことをしています。

 

 

 

誇張をして言っているわけではありません。

 

 

 

例えば・・・

 

 

説明などが全くなく、

 

写真もイメージ画像もない商品

 

これと

 

詳細な説明が書いてあり、

 

写真もとてもきれいな商品

 

 

この2つの商品があったら

 

あなたはどちらの商品を買いますか?

 

 

 

絶対に後者ですよね。

 

 

このように、情報をもとに購入をしているので、

 

情報を買っているのと

 

何ら変わらないのです。

 

 

 

今は信頼と

 

信用があるインターネットなので、

 

商品が届かないということはありませんが、

 

 

仮に届かなかった場合を

 

思い浮かべると

 

分かりやすいかと思います。

 

 

買い物は眺めている時が最高潮

たくさんのお店がある画像。

あなたはこんな経験がありますか?

 

 

欲しくて欲しくてたまらないので、

 

毎晩同じページを開き

 

調べまくってワクワクしているけど、

 

いざ買ってみると、「あれ?やっぱいいや。」

 

 

みたいなこと。

 

 

私はしょっちゅうあるのですが、

 

このように

 

買い物は見ている時が最も楽しい

 

のです。

 

 

で、これからビジネスの話になるのですが、

 

お客さんにとにかく買いたい!!

 

と思わせることが大切なわけなのです。

 

 

もっと言うと、

 

見ていてワクワクするような

 

商品の説明をすること。

 

 

そのためには、

 

ライティングはもちろんのこと、

 

最近は、写真や画像などの

 

デザイン性も求められます。

 

 

 

このような情報の出し方が上手な企業は

 

やはり売り上げはいいです。

 

 

iPhoneなどを販売している

 

appleを思い浮かべていただければ

 

分かりやすいと思います。

 

 

お客さんがどこで購買意欲を感じるのか?

 

それを日頃から考えて

 

今後のビジネスにつなげてみてください。

 

 

最後に

最後に落ち着く画像。

 

いかがだったでしょうか?

 

 

よく世の中を見てみると、

 

情報が取引されている場所は

 

身近にあります。

 

 

そして、

 

このことからわかるように

 

お客さんの壁を取り除き、

 

欲を掻き立てて

 

自分の商品やサービスを宣伝することも大切です。

 

 

ビジネスをやっていく方は、

 

その点も考慮して頑張ってみてください!

 

 

今回も読んでくださりありがとうございました。

 

ネットビジネスを知らない人に捧げる記事

ネットビジネスをしている画像。

こんにちは、マツモンです。

 

このブログでは主に、

 

ネットビジネスに関してお話をしているわけですが、

 

「そもそもネットビジネスって何なんだろう?」

 

と疑問に思っている方も

 

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

 

そのため、

 

今回は一からネットビジネスには

 

・どんな類のビジネスがあるのか?

 

・何が一番おすすめなのか?

 

についてお話していきます。

 

早速やっていきましょう!

 

 

種類が豊富、

ネットビジネス

ネットビジネスの種類に驚いている画像。

 

早速、どんな類のビジネスがあるのかをご紹介していきます。

 

 

①オークション

売れて喜んでいる画像。

まず初めに、

 

オークションというものを紹介します。

 

 

これは結構有名なのではないでしょうか?

 

 

ヤフーオークションなどでは

 

かなり利用されていますよね。

 

 

改めて説明すると、

 

自分のいらなくなったものをネット上に出品し、

 

「それ欲しい!!」と思った人が入札し、

 

複数の人が入札した場合は、

 

もっとも入札価格が高かった人に

 

売ることができるビジネスです。

 

 

アフィリエイト

アフィリエイトをしている画像。

次にアフィリエイトです。

 

 

これも最近よく耳にするかもしれませんね。

 

 

これは、

 

企業や他人の商品を紹介して、

 

自分の紹介で誰かが購入してくれると、

 

報酬がもらえるビジネスです。

 

 

分かりやすい例で言えば、

 

YouTubeの案件付きの商品紹介などですね。

 

 

YouTuberが紹介する場合、

 

純粋に広告塔として影響力があるので、

 

事前に報酬をもらっているとは思いますが・・・

 

 

アフィリエイトでは、

 

あのように誰かの商品を紹介して、

 

代わりに売って報酬をもらうわけです。

 

 

 

余談ですが、

 

私もブログでやろうとしたのですが、

 

未成年だと審査に通らなかったので、

 

諦めたんですよね。

 

 

③輸入転売

船の画像。

3つ目に、

 

輸入転売です。

 

 

これは海外から安く仕入れたものを、

 

ヤフオクAmazonなどで高く売り、

 

差額で儲ける商売をいいます。

 

 

 

ebayという海外のショッピングサイトは

 

使いですし、配送手数料を他より安く済ませられるので、

 

おすすめです。

 

 

せどり

ブランド品をたくさん買っている画像。

4つ目は、

 

せどりです。

 

 

これは、リサイクルショップだったり、

 

古本屋さんなどから、

 

安くゲームだったり、本だったりを仕入れて、

 

それをAmazonなどで

 

仕入れ価格よりも高く売るビジネスです。

 

 

 

単に、”物販”や”転売”と呼ばれることもあります。

 

 

 

⑤情報販売

情報販売をしている画像。

最後に紹介するのが、

 

情報販売です。

 

 

これは、ネットビジネスの中でも、

 

最も爆発的に稼げる

 

ビジネスモデルだと私は思っています。

 

 

 

実際に私もこのビジネスモデルを採用していて、

 

自分の知識やノウハウを体系化して、

 

動画やPDF、音声ファイルなどに移して、

 

ネット上で販売するビジネスです。

 

 

一番これをオススメします!

おすすめしている画像。

ここまでネットビジネスには、

 

どんなビジネスモデルがあるのかを

 

ざっと紹介しました。

 

 

そして、

 

その中から私が思う一番オススメの

 

ビジネスモデルは、

 

やっぱり情報販売

 

ですね。

 

 

 

このビジネスモデルの特徴としては、

 

・在庫を持たない

 

・原価がほぼ0

 

・利益率がほぼ100%

 

などが挙げられます。

 

 

 

あまりピンと来ないかもしれませんが、

 

他のビジネスモデルを採用している方に話すと、

 

大抵驚かれます。

 

 

 

ざっくり一言で言えば、

 

「赤字が出ないから延々とチャレンジできる。」

 

わけです。

 

 

 

ものすごいですよね。

 

 

ただ、いいとこ尽くしというわけでもなく、

 

やはり面倒なところもあります。

 

 

商品は動画やPDF、音声ファイルなどでいいのですが、

 

最初のうちは作るのがなかなか難しいです。

 

 

 

そのため言っていることは簡単でも、

 

いざやるとなると現実との差を感じて

 

辞めてしまう方が多いのです。

 

 

 

しかし、

 

適切な手段を踏んで、

 

適切な方法でビジネスを展開していけば、

 

確実にあなたの人生は大きく変わります。

 

 

 

あんまり言うと

 

胡散臭いと思うので今回はここまでにします。

 

 

 

それでも、

 

少しでも興味がある方は

 

ぜひ他の記事を読んだり、

 

メルマガではもっと濃い情報を流しているので、

 

ぜひ登録してみてください。

 

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

ネットの強みを教えましょう

 

ネットを使っている画像。

こんにちは、マツモンです。

 

 

今回は、

 

ネットを使ったビジネスにおいて

 

かなり大きな強みである

 

自動化と保存についてお話していきます。

 

 

さっそく始めましょう!

 

 

 

上手い経営者ほど

自動化を使う

自動化がうまくいっている画像。

まず初めに、

 

自動化についてですが、

 

これだけは断言できます。

 

 

 

自働化ができている経営者は、

 

儲かっている。

 

 

実際、うまくいっている会社を見てみますと

 

基本的に自動化されています。

 

 

というか、経営というものは自動化をして、

 

その後は放置するのが

 

正解なんじゃないかなと私は思います。

 

 

だから、

 

うまく自働化ができている経営者は儲かりますし、

 

会社だってうまくいきます。

 

 

経営者が一人で多くのところへ営業に行き、

 

モノを売っても限界があります。

 

 

確かに利益は

 

全て自分のところに来るかもしれませんが、

 

その利益はたかが知れています。

 

 

 

そのため、独立や起業を考えている人、

 

経営をする人はどんなビジネスであっても

 

自動化を目指してください。

 

 

 

私の友人は、

 

大手のアパレルメーカーでアルバイトをしているのですが、

 

自動化がうまいとよく聞きます。

 

経営学部なので

 

こういう所に目をよく向けている人なのです。)

 

 

 

階層的に社員が指示を出し、

 

スタッフを教育し、

 

売上を上げているのです。

 

 

 

経営者はそこにはいないのに、

 

多くの人が歯車のように

 

うまくかみ合って、

 

結果、会社の売り上げに繋がっていくのです。

 

 

 

ネットを使えば、

一人で自動化可能 

一人の画像。

先ほども言ったように、

 

自動化をすることで

 

とにかく効率よく稼ぐことができます。

 

 

しかし、先ほどのアルバイトの例だと

 

多くの人がいて

 

初めて自動化が成立している形でした。

 

 

 

それを、パソコンを使うことで、

 

一人で自動化をすることができるのです。

 

 

例えば、

 

メールマガジンには、

 

ステップメールという機能があり、

 

「自分が書いた何通かのメールを

 

自分が送りたい順番に決めて、

 

読者が登録してくれると

 

勝手にその通りに送ってくれる」

 

という機能があります。

 

 

 

私も実際にステップメールを使って

 

自動化を図っています。

 

 

 

 

もちろん他にもいろんな場面で

 

ネットを使い自動化し、

 

自分が学校で勉強をしている間でも

 

収益が入るという、

 

 

いわゆる不労所得を得ています。

 

 

 

胡散臭く聞こえるかもしれませんが、

 

ちゃんと理にかなった方法で稼いでいるのです。

 

 

 

自動化に関してのまとめですが、

 

簡単に言ってしまえば、

 

不労所得を得られることができるよ。」

 

ということです。

 

 

保存が利くことの強み

 

保存している画像。

次に、保存についてです。

 

 

これが使えることの強みとしては、

 

在庫を抱えない

 

というのが挙げられます。

 

 

 

「在庫を抱えないことの何がいいの?」

 

というと、一番の理由は、

 

赤字を出さない

 

ということです。

 

 

 

どういうことでしょうか?

 

 

 

基本的に生産した製品は、

 

全て売ろうと予算や目標を決めて

 

会社を運営しています。

 

 

ということは、

 

在庫が残ってしまうと、

 

目標分を売れなかったことになります。

 

 

予定していた分が売れ残るのですから、

 

そりゃあ赤字になりますよね。

 

 

 

しかし、

 

ネットビジネスでは、

 

在庫を抱えません。

 

 

 

これが保存が利くことの強さなのです。

 

 

 

ネットビジネス。

 

その中でも私は、”情報販売”

 

というものをやっています。

 

 

 

これは、動画やPDF、音声ファイルなどに

 

情報や知識を詰め込んで

 

販売をするというビジネスなのです。

 

 

 

「そんなもの売れんのかよ!」

 

と疑問に感じた人は、

 

以前詳しく説明した記事があるので、

 

そちらを読んでみてください。

 

student-business-matsumon2000.hatenablog.com

 

話を戻すと、

 

動画やPDFなどが商品なわけですよ。

 

 

それじゃあ、

 

あなたのスマホの中にある動画は、

 

誰かに送信をしたら自分の分はなくなりますか?

 

 

 

なくなりませんよね。

 

 

 

相手にも渡せますし、

 

自分の分を持つことだってできますよね。

 

 

これをビジネスに応用すると、

 

動画はいわばデータですので、

 

維持費なんてものはありません。

 

 

それに、

 

先ほど言ったように売った後に

 

同じ動画を仕入れたり、

 

取り直しをする必要もないのです。

 

 

だから、

 

赤字なんて出るわけがないのです。

 

 

最後に

 

最後に落ち着く画像。

 

いかがでしたか?

 

 

最近はYouTuberがものすごく人気ですが。

 

あれも上手く自動化と保存が使われていますよね。

 

 

 

何年も前に撮った動画が、

 

今になって再生されることで、広告収入が入ってくる。

 

 

 

本当にうまくできているなと思います。

 

 

 

現在進行形で、

 

ネットを使ったビジネスは、

 

私たちの生活に浸透しています。

 

 

 

そして、今回その理由を少しでも

 

知ることができたあなたは、

 

今後有利な位置で戦うことができると思います。

 

 

今、働いている方も、

 

これから働くという方も、

 

このネットの特徴を覚えて、

 

いつか活用してみてください!

 

 

それでは、読んでいただきありがとうございました。

情報販売って怪しくないの?

パソコンの画像。

こんにちは、マツモンです。

 

 

今回は情報販売という

 

ビジネスについて

 

語っていくのですが、

 

皆さんはご存じですか?

 

 

まぁ、最近は結構

 

noteとかが出てきたので、

 

ご存じの方もいらっしゃるのかも

 

しれませんが、なかなかいい評判聞きませんよね。

 

 

しょうがないと言ってしまえばしょうがないのですが、

 

細かい話をすると

 

とっても長くなるので、

 

なぜ評判が悪くなったのかという話は

 

どこかでできたらと思います。

 

 

ちなみに私の今の収入源は

 

この情報販売になります。

 

 

先に言っておいた上で

 

話を聞いていただけると幸いです。

 

 

それでは、どうぞ!

 

 

情報を売るっていったい?

悩んでいる画像。

 

まず、始めなんで

 

ざっくりとした

 

全体像を把握していただこうと思います。

 

 

名前を見ればわかるように

 

情報販売は、

 

情報販売するビジネスです。

 

 

モノを売るとかっていうのを想像すると

 

スーパーのカップ麺とか無印良品の家具とか

 

そのようなものを想像しますが、

 

なにもそういった形あるものだけが

 

売られているわけじゃあないんですよね。

 

 

この世の中には

 

それこそ情報であったり、サービスであったり

 

形には残らないけどお金のやり取りが

 

されているわけです。

 

 

ここでビジネスの基本概念というか

 

お金とはどういうものなのかということを話すと

 

お金をもらうということはそれだけの価値を提供し

 

世の中に貢献しているからもらえているわけです。

 

 

誰かのために尽くせば

 

それだけの価値がお金に換わって

 

返ってくるわけです。

 

 

それで、別に価値を提供するとか

 

人のために尽くすということは

 

必ず形あるものを渡さなくてはいけない

 

なんてルールは存在しませんよね。

 

 

 

親切にされたらそれだけで

 

人のために尽くしていますし、

 

何かを教えて生徒が成長したなら

 

それだけでその生徒さんのためになっています。

 

 

 

だから、形あるものだけが

 

価値があるものという考えは

 

これから一切やめてください。

 

 

 

逆に形がないものほど

 

価値があったりするので

 

気を付けてくださいね。

 

 

例えば、

 

知識や愛、友情とかですかね。

 

 

話が少し脱線しましたが、

 

気を取り直して情報販売の

 

ざっくりとした説明をしていきます。

 

 

まぁ、今言ったように

 

情報という形にならないものでも

 

受け取る側が満足したり価値があると感じれば

 

それだけでお金のやり取りはされる。

 

というのを理解してください。

 

 

 

まぁ、それだけだと

 

あまりイメージが湧きにくいと思うので

 

実際に情報販売で成り立っている事業を

 

これから挙げていきます。

 

 

あれだって情報販売

販売している画像。

 

①学校・塾・予備校

学校の画像。

1つ目は学校・塾・予備校です。

 

 

ビジネスというと実感がないかもしれませんが、

 

学校や塾もれっきとした情報販売ビジネスです。

 

 

 

誰もが一度はお世話になっていると思います。

 

ただ気が付いていないだけです。

 

 

情報販売というものは

 

そこら辺にあるので

 

これからビジネスをやってみたい人は

 

アンテナを張り巡らせてください。

 

 

 

それで、大学とかだと、

 

年間で100万円ほどの学費がかかりますが、

 

それらの費用というのは専門的な知識が学べるからこそ

 

そういった知識や情報に価値があるからこそ

 

それだけの費用が掛かるわけなのです。

 

 

 

(実際、いらない費用も取られている気もするけど)

 

 

 

②書籍

本の画像。

二つ目は書籍です。

 

 

これもまた、

 

「は?」と疑問に思ったかもしれませんが、

 

これこそ情報販売の原点みたいなものですよ。

 

 

本の中に詰まっている知識や情報が

 

時に、読者の人生を変えたりしてしまうわけです。

 

 

やはりそこには

 

人生を変えるだけあって

 

お金を払ってまで手に入れたい価値が詰まっているわけです。

 

 

 

③資格講座

資格勉強をしている画像。

三つ目は、ユーキャンなどの資格講座です。

 

 

 

これは、

 

前にあげた二つに比べて

 

実感が湧きやすいのではないでしょうか。

 

 

 

全く自分の生活には関係ない

 

「資格についての情報」を知るために

 

用紙を購入したり

 

会費を払ったりして学ぶわけですよね。

 

 

 

スタートは情報販売から

情報販売をしている画像。

ここまで、

 

イメージが湧くように例をいくつか挙げたのですが、

 

「意外と身近なビジネスモデルなんだな」

 

と感じていただけたかなと思います。

 

 

 

ここから私からのアドバイスなんですけど、

 

独立や起業をしたいなら、

 

スタートは情報販売にしろ。

 

と言いたいです。

 

 

その理由は主に3つあります。

 

 

Ⅰ.資産になる

 

 1つ目は、資産になるということです。

 

 知識や情報は目に見えないものなので、

 

 実感が湧かないかもしれませんが、

 

 一度身に着けてしまえば、

 

 それは一生分の資産になります。

 

 

 

 また、保存や自動化が利くという点でも、

 

 一生分の資産です。

 

 

 

 一々仕入れなどはせずとも、

 

 在庫は無限にあるとか

 

 メリット的なところを話せば

 

 たくさんあります。

 

 

 

 でも一番は、

 

 スキルという資産ができることです。

 

 

 情報販売で稼ぐことができれば、

 

 何のビジネスをやっても上手くいきますよ。

 

 割とマジな話で。

 

 

 

 なぜなら、適切な情報を提供して

 

 お客さんの問題を解決していくので、

 

 とってもお客さんの気持ちを考えていくわけです。

 

 

 Ⅱ.ビジネスの基盤となる

 

 

 二つ目の理由は、

 

 ビジネスの基盤になるということです。

 

 

 情報販売というものが一度できると、

 

 ビジネスの全体像が把握でき、

 

 どのビジネスをやっても、

 

 どこの市場に行っても、

 

 やっていけます。

 

 

 他のビジネスモデルをやって、失敗して、

 

 情報販売で成功した後に、

 

 そのビジネスモデルをもう一度やったら、

 

 うまくいったみたいな事例もあります。

 

 

 

 ネットビジネスというと、

 

 怪しかったり、

 

 ずる賢いようなイメージが

 

 あるかもしれませんが、

 

 

 実はものすごくビジネスの基礎が

 

 できているわけなんですよ。

 

 

 

 なぜなら、事業内容も自分で決めますし

 

 お店も自分で建てますし

 

 商品も自分で作っていきますし

 

 宣伝だって自分でします。

 

 

 

 ビジネスに必要な事を

 

 すべてやっていくので

 

 これができたなら無敵状態です。

 

 スターを取ったも同然ですね。

 

 

 

Ⅲ.費用が全く掛からない

 

 最後の理由としては、

 

 費用がほとんど掛からないということです。

 

 

 なぜ、平凡な大学生の私が、

 

 ビジネスを始めることができたのかは、

 

 ここが大きく関わっています。

 

 

 

 実際の店舗を構えて、

 

 起業をするとなると、

 

 初期費用だけで数百万円はかかります。

 

 

 土地代、外装費、内装費、

 

 仕入れ代、維持費、もろもろ・・・

 

 

 それに比べれば、

 

 ネットを使った情報販売は

 

 パソコン一台でできます。

 

 

 パソコンもそこまで高いものは買わず、

 

 最初は自分の持っているものから始めればいいのです。

 

 

 私も学校ですでに使っていた

 

 パソコンを使っていました。

 

 

 それでも、仕事はできますし

 

 収益も得ることができました。

 

 

 お店にあたるブログや、

 

 商品にあたる動画やPDF、音声ファイルなども、

 

 パソコン一台で済むので、

 

 それから先も維持費や仕入れ代もかかりません。

 

 

 金銭面で考えたら、

 

 簡単に始められますし、

 

 いくら失敗しても赤字になることがないので、

 

 何度でもチャレンジできるわけです。

 

 

 

情報って本当に売れるの?

怪しんでいる画像。

ここで、おそらく誰もが疑問に思っていることに

 

触れていこうと思います。

 

 

 

それは、

 

「自分の情報なんて売れるの?」

 

 

 

先ほど身近な例として挙げたものは、

 

確かに情報販売だけど、

 

動画やPDFなどではなく、

 

ある程度、形あるものを提供してくれますよね。

 

 

 

だから、

 

やっぱり実感が湧かないと思ってしまうかもしれませんね。

 

 

しかし、よく身の回りを確認してみてください。

 

 

最近は、オンラインで受験対策講座をやったり、

 

月額料金を払って有名人のメールマガジンに登録したり、

 

ネットの情報販売も全然身近なものになっています。

 

 

じゃあ、

 

彼らはなぜそういったものを買うのでしょうか?

 

 

それは、悩みがあるからです。

 

 

 

基本的に悩みを解決してあげたなら、

 

ビジネスは成立します。

 

 

それが、オンラインでもオフラインでも。

 

 

また、ネットによる講座の方が、

 

地方の人だと助かったりしますし、

 

海外の講座を受けられるのであれば、

 

誰でもそっちを選ぶと思います。

 

 

今や、

 

ネットによる情報販売も身近になっているわけです。

 

 

 

最後に

最後の画像。

いかがでしたでしょうか?

 

 

今まで抱いていた悪いイメージは、

 

払拭できたでしょうか?

 

 

私は、情報販売というビジネスに出会い、

 

そこから多くの人と話し

 

見えてくる世界がまるっきり変わりました。

 

 

はじめて情報販売を知った方は、

 

少しでもこの業界に興味を持っていただき、

 

いつか一緒にビジネスができたらいいなと思います。

 

 

すでに知っていたけど、

 

挫折してしまった方。

 

 

実は、私も以前に

 

ブログをやっていたのですが、

 

実績は出ていませんでした。

 

 

しかし、ある師匠に出会い、

 

一から学び直した結果、

 

2か月で収益が出ました。

 

 

 

可能性は誰にでもあります。

 

時代に乗り遅れたなんてとんでもないです。

 

 

私と一緒に稼いでいきましょう。

 

それでは!

 

何をやるより誰とやるかの方が重要

握手をしている画像。

こんにちは、マツモンです。

 

 

アフィリエイトよりも

転売の方がいいのかもしれないな~

 

 

なんて悩みを抱えている方が

 

いらっしゃいますが、

 

正直、「論点ずれているよ」

 

と思います。

 

 

今回はその論点のズレを

 

修正していただき

 

しっかりと結果が出せる人間に

 

なっていただきたいと思っています。

 

早速はじめましょう!

 

 

ノウハウにそれ以上もそれ以下もない

天秤の画像。

ネットビジネスを始めたばかりの方は、

 

何かとノウハウに目が行きがちです。

 

 

私も結構ノウハウを集めていたので

 

気持ちはものすごくわかります。

 

 

でも、ぶっちゃけた話、

 

ノウハウが重要ではないのです。

 

 

よくいう話なのですが、

 

ノウハウというものには

 

それ以上もそれ以下もないのです。

 

 

しっかりとこなしていけば、

 

一定数、成果は上がっていきます。

 

 

例えば、

 

アフィリエイトのノウハウなんて

 

いくらでもありますし、それらすべてを

 

確実にこなせば成果は必ずと言っていいほど

 

出るのです。

 

 

ただ、その”しっかり具合”

 

めちゃくちゃ肝になってくるわけで

 

ここがすべてを左右すると言っても過言ではないです。

 

 

のび太Amazonを経営したとしたら?

のび太っぽい人が寝ている画像。

なので、

 

別にノウハウだけを追い求めても

 

絶対に成果というものは上がりません。

 

 

それよりも

 

誰に教わるのか?

 

誰と一緒にビジネスをするのか?

 

がめちゃくちゃ重要です。

 

 

 

だって考えてもみてください。

 

 

2017年(2017年1~12月)売上高が

 

円ベースで1兆3335億円だった

 

Amazon日本事業”を、これから

 

野比のび太】が経営したらどうなると思いますか?

 

 

もう、一日も待たずに終わるでしょう。

 

 

逆に資産1120億ドルを所有するAmazonの社長である

 

【ジェフ・ベソス】が”空き缶拾いの事業”を

 

やったらどうなると思いますか?

 

 

きっと、うまくいくと思います。

 

 

ノウハウではないのです。

 

誰と一緒にやるかなのです。

 

 

もっと言えば、

 

尊敬できる人間と仕事をして

 

どれだけマインドを鍛えられるのか?

 

が重要なのです。

 

 

東進ハイスクール林修先生から

 

受験の指導を受けても

 

生徒が寝ていたら成績は伸びません。

 

 

レアルマドリードの監督のジダンから

 

サッカーを教わっても

 

そのへんで遊んでいては

 

上達なんてしません。

 

 

もちろん、林先生やジダン監督なら

 

出来ない人をできるようにすることは

 

可能だと思いますが、

 

 

今回伝えたいことは

 

ノウハウが優れていても、それまでで

 

 

結局は、

 

マインドが鍛えられていないと

 

全てが0になるということです。

 

 

0よりもっとひどい

 

マイナスになることもあるかもしれません。

 

 

でも考えてください。

 

お金も時間もかけたのに、

 

何も残っていない・・・

 

これって完全にマイナスですよね。

 

 

いっしょに仕事をする人間を

 

適切に選ばないと

 

確実に終わってしまうのです。

 

 

仕事をする人間を選べないのが会社

ビルの画像。

 

ノウハウよりも、

 

誰と一緒に仕事をするのか?

 

ということが大事だとわかったと思います。

 

 

ただ、サラリーマンになったら

 

どうでしょうか?

 

いっしょに仕事をする人間を選べますか?

 

選べませんよね。

 

 

当たり前の話で

 

形式上、社員は会社のために働くため

 

選ぶとかそんなことは絶対に言えません。

 

 

でも、いっしょに仕事をする人間を選べないと

 

その時点で終わりだと思います。

 

 

なぜなら、仕事の愚痴の内容の大半は何ですか?

 

ほとんど人間関係じゃないですか。

 

 

「あのプレゼンスライド作るのマジで難しい。

会社辞めたいな~」

 

なんて言わないじゃないですか。

 

 

仕事の内容に愚痴は言わないのです。

 

人間関係なのです。

 

 

自分は以前居酒屋でバイトをしていたときに

 

お客さんの会話が聞こえることがありましたが、

 

愚痴を言っている時は大半が人間関係でしたね。

 

 

でも、その理由をあなたは考えたことがありますか?

 

 

自分でコントロールできないとイライラする

イライラしている画像。

私たちは、

 

自分のコントロールできないことに対して

 

めちゃくちゃイライラするのです。

 

 

先ほどの仕事の愚痴の例だと

 

・上司の指示

・他の社員の仕事効率

・出勤、退勤時間

 

などなど。

 

 

これらって、自分がどうこうして

 

変えられるものではありませんよね。

 

 

だから、イライラするのです。

 

 

でも、それなら簡単な話

 

自分でコントロールできるようにする

 

というのが一番なわけなんです。

 

 

愚痴というものは

 

会社の中に属している状態で

 

あーだこーだ喚くことです。

 

 

会社に属さず、外からあーだこーだ言うのが、

 

批判です。

 

 

なので、あーだこ-だ言いたいなら

 

せめて批判にしましょう。

 

愚痴は結局、行動できていない人間が言う

 

戯言です。

 

 

じゃあどうすればいいのか?

 

簡単な話です。

 

独立すればいいのです。

 

 

だってそうじゃないですか?

 

自分の人生なのに

 

会社がなくちゃ生きていけないのですか?

 

 

そんなの不自由でしょ。

 

 

もっと一人で生きられる力を

 

身に着けていかないと。

 

 

 

会社に属するということは、

 

他人に自分の人生をコントロールされているのと

 

同じなのです。

 

 

今、会社を辞めたとしたら

 

どうなりますか?

 

 

生活ができなくなりますね。

 

それがいい証拠です。

 

 

会社がなくちゃ、

 

生きていけない人生

 

なのです。

 

 

でも、それを認めて行動することが

 

私は大切だと思っていて

 

 

別にそれに気づくのが早いか遅いか

 

それだけの話なのですよ。

 

 

世の中知ってるか知らないかで

 

人生は大きく変わります。

 

 

 

学生の人は特に現実を

 

どれだけ知っているかで、

 

これからに人生どう進むか

 

決まってきますよ。

 

 

 

10代で資産が100億円ある人もいれば、

 

30代でフリーター生活をする人もいる。

 

 

それも知っているか知らないかだけです。

 

 

大人になったらフットワークが重くなるというのも

 

私は言い訳なんじゃないかなと思っていて

 

だって、何かを捨ててあなたが死ぬことって

 

ありますか?

 

 

 

ないじゃないですか。

 

 

 

会社を辞めたとしても

 

極端な話フリーターになって

 

何かに挑戦するのもいいし。

 

 

別に家だって、

 

漫画喫茶生活にすれば

 

少しずつ貯金も貯まっていきます。

 

 

やりようはいくらでもあるわけです。

 

 

でも、こんなことを言うと

 

こう言い返されることがあります。

 

 

「そんな生活を送るくらいなら

今の生活の方がまだマシだね。」

 

と。

 

 

 

確かに見かけ上の生活は

 

現状維持の方がよさげに見えますね。

 

 

ただ、先のこと、死ぬ間際を

 

想像してみてください。

 

 

「あ、そろそろ死ぬな、俺。

 

自分の本当にやりたかったことできてなかったな。

 

実際、今までの生活を捨てて

 

やりたいことやった方が

 

絶対楽しかったよな。

 

後悔しか残らないな~。」バタッ

 

 

みたいになると思うのです。

 

 

本当はやりたいことがあるけど、

 

それを押し殺して生活している方って

 

めちゃくちゃ多いです。

 

 

でも、そうやって押し殺してしまうのも

 

関わっている人間によって

 

変わってくると思います。

 

 

私も以前までは

 

自分に素直に生きることはできませんでした。

 

 

「本当はこうしたいけど、

 

無理だよね。」ってな具合で、

 

諦めてしまうと。

 

 

 

こうやって諦めてしまうのって、

 

自己肯定感が低いからだと思うので、

 

 

逆に言えば、

 

たくさん承認してもらって

 

自信をつけたらたくさん挑戦していけると

 

思うんですよね。

 

 

だからそれを踏まえても

 

いっしょに仕事をする人間は

 

しっかりと選んだ方がいいです。

 

 

関わる人間を

 

もっと見直した方がいいです。

 

 

それだけでも

 

日々の気持ちの持ちようが変わりますし

 

人生も変わっていくわけです。

 

 

 

仕事の内容ではありません。

 

収入の大きさではありません。

 

ノウハウではありません。

 

 

 

誰と一緒に仕事をするか?

 

なのです。

 

 

今回はここまでに致します。

 

読んでくださりありがとうございました。

ポジティブに生きていくには?

positiveな感じの画像。

こんにちは、マツモンです。

 

 

自己啓発系のセミナーであったり、

 

自己肯定感を高める系の本で

 

よく言われるのは、

 

 

「ポジティブに生きよう!」

 

 

私もポジティブであることは

 

とても大切だと思っています。

 

 

 

それでも、たまに

 

ポジティブではないときこそ

 

ポジティブに考えろ!

 

 

というようなことを言っている方が

 

いるのですよね。

 

 

 

単刀直入に言って

 

「いやそれ無理だから。

 

ただいま脳内ネガティブ感情で

 

充満していますから。」

 

 

という感じではないでしょうか。

 

 

 

ポジティブではない状態の人間は

 

ポジティブではない思考でいっぱいになって

 

いるのです。

 

 

無理やり脱却しようとしても

 

逆に負荷がかかってしまい、

 

結果的にマイナスになってしまうのです。

 

 

では、

 

そのポジティブじゃない状態から

 

どうやってポジティブな状態に持っていくのか?

 

 

 

今回はそんなお話をしていきたいと思います。

 

 

それではやっていきましょう!

 

 

 

人間の思考の原点とは?

脳の画像

 

ポジティブかそうではないか

 

というのは思考の問題です。

 

 

 

なので、まず

 

人間の思考はどこから始まるのか?

 

ということから考えていきましょう。

 

 

 

多くの方は、

 

「人間の思考は脳みそからでしょ?」

 

と考えます。

 

 

確かに原理として、生物として考えたら

 

脳みそで思考をしていることになります。

 

 

 

しかし、

 

他の動物と人間を比較したときに

 

決定的に異なる思考法が

 

あるのです。

 

 

それが、

 

言葉・言語です。

 

 

 

人間は、

 

言葉があるから、他の動物よりも

 

深く思考することができ

 

感情も多様化したわけです。

 

 

 

言葉があなたを支配する

言葉がいっぱいある画像。

 

先ほども言ったように

 

私たちは人間は

 

言葉を使って思考をするわけです。

 

 

そのため

 

自分が使う言葉次第で

 

自分が今後歩む人生がどう進むのか?

 

それも決まっていくわけです。

 

 

 

「なんで!?」とか「そんなバカな!?」

 

と感じる人もいるかもしれませんが

 

歴史を見れば

 

言葉が大切だということは

 

すぐに分かります。

 

 

約2000年前の古代ギリシャの時代から

 

言葉とは何か?

 

という研究がされていて

 

 

時がすすむにつれて

 

認知言語学などの学問として発達し

 

世界中の学者が研究しています。

 

 

 

 

このように

 

言葉があなたの思考を支配していくわけなので

 

ここに気を使わないと

 

ポジティブになれるかどうか変わります。

 

 

 

さらに言うなら

 

人生単位で左右されていくわけです。

 

 

 

だから、今日から

 

自分の言葉には

 

徹底して気を付けてください。

 

 

どの言葉を使えばいいの?

疑問を持っている画像。

ただ言葉に気を使うと言っても

 

どの言葉がポジティブになれるのか?

 

人生が好転していくのか?

 

って分からないですよね。

 

 

でも、そこまで難しく考えないでください。

 

 

あなたも日本人として

 

長く生きてきたわけですから

 

気付いているはずです。

 

 

 

とにかく丁寧に

 

言葉を粗末にしないで話すこと。

 

 

これが大前提です。

 

 

 

例えば、

 

「金」という人と、

 

「お金」という人。

 

 

どちらの方が印象がいいですか?

 

 

 

圧倒的に後者ですよね。

 

 

めちゃくちゃ単純な話ですが、

 

単語一つひとつとっても

 

粗末に使うとこれだけでその人の

 

印象も変わります。

 

 

 

その人の使う言葉で

 

その人の人柄が形成されていく

 

ということです。

 

 

 

そして、

 

思考も、見えてくる世界も

 

変わるのです。

 

 

 

この大前提をふまえた上で

 

どの言葉を使っていくのか?

 

というと、

 

 

 

感謝の言葉を使うこと。

 

 

 

これだけです。

 

 

 

ばかばかしいと思うかもしれませんが、

 

人間は感謝をすることで

 

いろんな作用が働きます。

 

 

感謝のチカラ

感謝している画像。

まず、感謝の言葉を使うと

 

気分がよくなります。

 

これは、今まで生きてきた様々なシーンを

 

思い出してもらえれば、

 

あなたも実感できるはずです。

 

 

家族でも友達でも学校の先生でも

 

会社の上司でも

 

「ありがとう。」

 

と言われてうれしくない人なんていませんよね。

 

 

そして、感謝をすることの

 

もう一つの作用。

 

 

それは、

 

他の人とのつながりを持てる

 

ということです。

 

 

感謝というのは、

 

一人でするものではありません。

 

 

誰かに、何かに、

 

「ありがとう。」

 

と伝えて初めて成立するわけです。

 

 

 

モノ・コトに感謝する場合も

 

突き詰めれば

 

最終的に人がそこにいます。

 

 

だから、

 

その感謝をした瞬間というのは

 

相手の感情もいい方向に満たされていきます。

 

 

承認欲求を満たせるからとか

 

社会的欲求を満たせるから

 

学術的に理由を示すことも

 

できるかもしれませんが、

 

 

まぁ、難しいことは

 

考えずともわかると思います。

 

 

 

この相互作用がとても重要で

 

多くの人に感謝を振りまいていけば

 

自分の周りの人間関係も向上していき

 

 

最終的には

 

常にポジティブでいられる状態・環境が

 

出来上がるわけです。

 

 

最後に

touchしている画像。

人間として生きている限り、

 

人とのつながりはとても重要です。

 

 

その人間関係の形成も

 

言葉遣い1つで大きく変わります。

 

 

類は友を呼ぶと

 

言いますが、まさにそれです。

 

 

だから、すぐには環境が変わらずとも

 

感謝の言葉を意識して、

 

少しずつ周りの環境も変えていきましょう。

 

 

 

そうすれば、いつでも

 

ポジティブでいられますし、

 

仮にネガティブになる出来事があっても

 

 

周りの方たちがすぐに助けてくれます。

 

 

これからは、

 

positive thinkingではなく、

 

positive wording

 

これを意識して生活してみてください。

 

 

それでは次の記事で会いましょう。