戦える場所を探そう

場所の画像。

こんにちは、マツモンです。

 

今、私は19歳でありながら

 

インターネットを使ったビジネスを行い

 

月20~30万円ほどのお金を安定して

 

稼いでいます。

 

 

 

インターネットを使ったビジネスというものは

 

結局、様々なビジネスに応用できるわけなので

 

その分、他のビジネスをやっている方との

 

交流もたくさんあります。

 

 

 

そこで思うのが、

 

やっぱり

 

勝てるジャンルをやるのが正攻法だな

 

ということです。

 

 

別に私の何かがほかの人より優れている部分

 

だというわけでもありません。

 

 

強いて言うなら

 

3という数字にかかわりが結構ある

 

位ですかね。

 

(生まれたときの体重は3330グラムでした。)

 

 

 

 

それでも、勝てるのです。

 

勝てるから、大半の同い年の人よりも

 

自由な生活は送っています。

 

 

 

実業をやっている起業家さんよりも

 

稼いでいます。

 

 

もちろんネットワーカーみたいな

 

ビジネスマンよりも。

 

 

 

適切な努力をすれば

 

人生早めに楽な生活を送ることは

 

可能です。

 

 

 

 

確実に。

 

 

 

 

なので、

 

今回はそこら辺を説明していきます。

 

 

早速どうぞ!

 

 

お金を稼ぐ=交換

お金を稼いでいる画像。

 

今回は、主にビジネスをメインに

 

お話していくのですが、

 

そもそもお金を稼ぐということは

 

価値の交換です

 

 

 

お金というものは

 

ぶっちゃけ紙切れやコインでしかない

 

わけなのです。

 

 

 

1万円なんて1枚作るのに

 

30円しかかからないのです。

 

 

本来、30円の価値しか

 

あの紙切れには無いのです。

 

 

 

お金自体を重宝する方って結構多いですけど

 

本来、価値を得るためのツールなので

 

そこら辺を頭に入れておいてほしいなと思います。

 

 

それで、お金をもらうということは

 

何かしらの価値を交換することなのですが、

 

この交換を上手にできる人が

 

お金持ちなわけです。

 

 

 

何かとビジネスをするというと

 

難しく考えてしまう人が多すぎます。

 

 

でも、

 

交換がうまくできれば何でもよくて、

 

例えば、

 

私は高校生の頃に遊戯王にハマっていました。

 

 

 

 

なので、

 

いろんなカードを持っていましたし、

 

実力もありました。

 

 

だから、

 

いろんなコンボを知っていたので、

 

それを友達に教えたり

 

それこそ私が持っていた強いカードを友達にあげたりしました。

 

 

そうやって友達にとって

 

価値となるものを提供したら

 

その対価として、

 

お菓子をもらったり

 

逆に私では考えつかないコンボを教えてもらいました。

 

 

 

これが大人になってくれば

 

お菓子ではなくてお金に換わるだけ

 

なんですよね。

 

 

できることを見つけよう

何かを見つけている画像。

 

今の話から分かるように

 

価値を与えるというのは

 

 

自分ができて

 

相手にはできないことを

 

与えてあげることでいいのです。

 

 

別に

 

飛び抜けたものが無いから

 

価値を与えることができないかって言ったら

 

それはNOです。

 

 

価値があるかどうかは、

 

受け取った相手、

 

つまりお客さん本人が決めることなので。

 

 

 

だから、

 

お金を稼ぐということは

 

本当に簡単です。

 

 

だって、

 

初めは自分ができる範囲のことをやるだけなので。

 

 

 

例えば、

 

一番わかりやすい例としては

 

不用品転売とか。

 

 

私は初めの方は

 

バイトをするのはもちろんのこと

 

部屋の中にあるいらない本とか服を

 

売りまくりました。

 

 

 

めちゃくちゃ部屋の中がすっきりして

 

嬉しかったです。

 

 

それで、

 

結果的に1万円ほど入って

 

それを自己投資として教材代に

 

充てていました。

 

 

 

そうやって、自分のできることをやって

 

とりあえずお金を集めて

 

そのお金を投資に充てて

 

自分のできる範囲を広げていくという。

 

 

 

これをひたすら繰り返していけば

 

ビジネスで数十万円とか数百万円稼ぐというのは

 

絶対可能なのです。

 

 

お金を稼ぐということは

 

そういうことです。

 

 

 

まずは自分のできる範囲のところで

 

価値を交換していって、

 

お金を稼いで

 

そこで稼いだ元手を自己投資に充てて

 

範囲を広げていきます。

 

 

これを徹底してください。

 

 

 

上に行けば行くほど

勝てる場所を見つけよう

戦場みたいな画像

 

そうやって

 

自己投資をしていって

 

出来る範囲を広げていくプロセスを

 

ひたすら踏んでいくわけですが

 

 

 

 

ただ、どの分野でもそうですが

 

上に行けば行くほど

 

自分がどれだけ無力なのかを

 

痛感します。

 

 

 

学校の部活の中では

 

文句なしで1位でも

 

県大会や全国大会に行けば

 

予選突破すらできません。

 

 

そんなことはザラにあります。

 

 

 

私も小・中・高バスケをやっていましたが、

 

同地区の選抜チームに入って

 

一緒にプレーしていましたが、

 

他のチームの選手には勝てませんでした。

 

 

 

 

ここから伝えたいことは

 

上を見上げても、

 

絶望するだけだから

 

自分の勝てるフィールドで

 

戦う頭を使っていけ

 

ということです。

 

 

 

世界を見渡しても

 

上を見上げても

 

勝てない人には勝てません。

 

 

私が

 

孫正義と戦って勝てるかと言ったら

 

不可能です。

 

 

いつかは勝てるかもしれませんが、

 

今の段階で同じフィールドで戦っても

 

成果とか実績って生まれません。

 

 

お金が生まれないので。

 

 

なので、

 

スキルを身に着けたとしても

 

それを適切に使って

 

どこで勝つか?を考えましょう。

 

 

なんで何も持っていない大学生が

 

インターネットを使って月20~30万円とか

 

稼いでいるのかというと

 

勝てるフィールドを選んでいるからです。

 

 

 

元々持っているものなんて乏しいですしね。

 

 

つまり私は

 

持っている武器を最大限活用して

 

その武器を持っていない人の代わりに

 

敵を倒してあげる。

 

 

というような価値提供しか

 

していないわけです。

 

 

 

私の知っている範囲の知識を

 

それを知らない人に教えて

 

感謝されてお金が生まれているというわけです。

 

 

 

できることだけでいいなら、誰でも挑戦できるでしょ?

挑戦している画像。

 

まぁ、話も終盤に入ろうかと思うので

 

まとめに入っていくのですが、

 

やっぱり伝えておきたいことは

 

誰でもお金は稼げるということです。

 

 

それも

 

労働収入ではなく権利収入

 

つまり不労所得です。

 

 

 

私は今現在、お金が入る瞬間は

 

ほぼほぼ日常生活を送っている時です。

 

 

 

まぁ、怪しいのはわかります。

 

 

 

でも、

 

不労所得が入ってくる仕組みを

 

明確に説明できますか?

 

という話になってきます。

 

 

 

もし説明できないのであれば

 

非常にもったいないなと思います。

 

 

なぜなら、

 

それを知らないだけで

 

道を狭めていないかな

 

ということになります。

 

 

 

私は実際、そのような仕組みに関しては

 

ブログやYouTubeやメルマガなどの

 

全部無料のもので学びました。

 

 

 

 

お金を払わずとも

 

不労所得のしくみを知るだけなら

 

誰でも情報を得られる時代なのです。

 

 

 

知らないだけで人生損することって

 

めちゃくちゃありますし

 

逆に言えば、知っていることが多い人ほど

 

この世の中では勝ち組です。

 

 

 

あなたがこの記事を読み終わった後

 

どんな行動をするのかは

 

私にはわかりませんが、

 

 

これだけは言えます。

 

 

自分のできることで

 

勝負するだけなら

 

誰でもできるだろ

 

 

という話です。

 

 

 

この記事を通して

 

あなたの未来がちょこっとでも変われば

 

幸いです。

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。