環境の力を分けてくれーー!

環境の力を使っている画像。

今日も頑張っていきましょう!マツモンです。

 

タイトルや冒頭でいつもとテンションが違って戸惑いますよね。

 

一人で作業をするときはこれくらいテンションを上げていかないと、

 

やる気をなくしてしまうので、

 

こんなテンションにしています。

 

 

いつもは集団の中で作業をするので、

 

落ち着いた感じの文章になっています。

 

 

何が言いたいのかというと、

 

今回取り上げる

 

環境についてお話ていきます。

 

 

具体的に言うと、

 

成果を上げるための

 

身の回りの環境の大切さについて

 

お話していきます。

 

 

私たち人間は

 

本当に環境に左右される生き物です。

 

 

環境が私たちを作っている

 

と言っても過言ではありません。

 

 

マジで。

 

 

一人でやっていると環境の力をつかえないので、

 

冒頭の感じでやらないといけません。

 

めちゃくちゃ疲れます。

 

 

今回の話を聞いて、

 

改めて環境の大切さを

 

知って今一度

 

身の回りの環境を見直していただけたらと。

 

 

早速お話していきます。

 

 

非日常的な出来事を

非日常の画像。

ビジネスで成果を上げるのはもちろんのこと

 

何事もモチベーションは大切ですよね。

 

 

誰もやる気がないのに

 

「起業してやるぜ!」とか、

 

「東大に合格だ!」とか、

 

「恋人を作ってやるぜ!」

 

 

なんて考えないはずです。

 

(最後のは少し違いますかね)

 

 

まぁ、何をするにも

 

原動力はモチベーションであり、

 

気持ちなわけです。

 

 

そんなモチベーションとは

 

いつ沸き起こるかわかりますか?

 

 

実は、

 

モチベーションというのは、

 

非日常的な出来事によって沸き起こるもの

 

なのです。

 

 

まぁでも、

 

よくよく考えたら当たり前のことで、

 

なぜなら、普通にそのへんを歩きながら、

 

 

「はぁぁぁ―――――――!!」

 

とか言って、

 

モチベーションが上がることなんてないですよね。

 

 

むしろ羞恥心が込みあがりますよね。

 

 

振り返ってみてください。

 

 

あなたも

 

「モチベーションが上がった!」とか

 

「やる気が出てきた!」というときは

 

 

いつも

 

今までの生活とは

 

違う世界によって刺激を受けたとき

 

ではないでしょうか?

 

 

これって科学的にも証明されていることで

 

人は新しいことに触れると

 

ドーパミンが出てめちゃくちゃやる気が出たり

 

楽しい気持ちになるのです。

 

 

私もバスケをやっていたときは、

 

いつもの練習より、

 

新しい練習の方が盛り上がりました。

 

 

子供とかみると

 

いつも楽しそうじゃないですか。

 

いつも笑っているじゃないですか。

 

 

あれは、子どもにとっては毎日が新しいことだらけなので

 

常にドーパミンが出ているのです。

 

垂れ流しなのです。

 

 

そこからもわかるように

 

やる気が無いとか

 

モチベーションが上がらないときは

 

どんどん非日常的な出来事に触れましょう。

 

 

 

特に飽き性の方は、

 

とにかく行動してください。

 

 

刺激ある生活の後は?

落ち着いた時の画像。

そして、

 

モチベーションが上がったと思ったら、

 

すぐに環境づくりに入りましょう

 

 

 

話が脱線しましたが、

 

モチベーションの話ではなくて

 

環境を利用して成果を上げよう!

 

という話なのでしっかり繋げていきますよ。

 

 

 

それで、

 

モチベーションが上がってすぐに

 

環境づくりに入る理由ですが、

 

それはモチベーションの維持に関係しています。

 

 

新しい世界に触れると、

 

やる気やモチベーションが上がると言いましたが、

 

そういったモチベーションアップは

 

大抵、すぐに終わってしまいます。

 

 

 

誰だって

 

自己啓発本を読んで新しい世界や考えに触れて

 

モチベーションは上がるのですが、

 

ほとんど次の日には普通の生活に戻ります。

 

 

そんなのなら

 

読まない方が時間を節約できます。

 

 

だから

 

上がったモチベーションを維持してくれる環境を

 

すぐに作り上げなきゃ

 

もったいないのです。

 

 

そして、

 

その環境なのですけど

 

ぶっちゃけ何でもいいです。

 

 

「この人と一緒に勉強すると集中できる」

 

ということならその人と

 

いっしょに過ごすとか。

 

 

 

「あのカフェに行くと

 

集中モードになれるんだよね」

 

ということなら、とにかくそのカフェに向かう。

 

 

要するに

 

ルーティン・習慣化

 

してしまえということ。

 

 

 

人間はみんな

 

ナマケモノなのですから。

 

 

夜中、洗面台に立って

 

歯磨きをしないと

 

気持ち悪いように

 

 

カフェに行ったら勉強をしないと

 

気持ちが悪いという状態・環境を

 

作ってみてください。

 

 

それくらいしていれば

 

成果が出ないなんてこと

 

ありえないので。

 

 

まぁ正しい知識がないと

 

時間がかかることは

 

間違いないのですが。

 

やらざるを得ない環境を作る

やらないといけない状態の画像。

次に「やらざるを得ない環境を作る」

 

ということなのですけど、

 

本当にこれにつきると思います。

 

 

最初のうちは、

 

質よりも量です。

 

 

 

成果を出している人は、

 

圧倒的な量、そして下積みを経て

 

今があります。

 

 

本当にとんでもない量です。

 

しかし、それがあるからこそ、

 

質が生まれ、

 

成果につながっているわけなのです。

 

 

ただ、

 

なかなかその量をこなすのは大変なわけで、

 

それができていないから満足いっていないわけです。

 

 

だから、とにかく量をこなせるように

 

無理やりにでも

 

やらざるを得ない環境を作る

 

こと。

 

これが大切です。

 

 

世の中の人間は、

 

2割がうまくいって、8割がうまくいかない

 

【パレードの法則】というもので

 

成り立っていると言われています。

 

 

 

それまで私は自分自身を2割の人間だと、

 

思っていましたが、バリバリに8割の人間でした。

 

 

現実を思い知ったわけです。

 

 

しかし、8割の人間だって、

 

やれば2割の人間に追いつくことは可能です。

 

 

どれだけ努力できるかが大切なのです。

 

 

私自身

 

普段は何の変哲のない大学生ですし

 

真面目な人みたいな印象しかないでしょう。

 

 

 

才能なんてものは必要ありません。

 

あったとしても、

 

努力値が足らないといずれ抜かれます。

 

 

まずは、とにかく量をこなしましょう。

 

スピード重視で!!

 

 

メジャーリーグで活躍されていた

 

イチロー選手がほかの人と比べて

 

体格も一回り小さいのに

 

なぜあそこまで結果が出せたのか?

 

 

その理由は

 

確実に圧倒的量とスピードです。

 

 

イチロー選手が

 

毎日素振り1回しかしていなかったら、

 

2,3日に1回しか素振りをしなかったら、

 

絶対に活躍はしていないはずです。

 

 

誰よりも量をこなし

 

スピード感を持って取り組んだからこそ

 

誰にも成し遂げられない

 

業績を残したわけです。

 

 

最後に

やってやるという画像。

いかがでしたでしょうか?

 

 

こういったことは、

 

他の方のブログでも見るかもしれませんね。

 

自己啓発本とかでも。

 

 

 

うんざりしませんか。

 

ただ、皆さんがそう言っているからこそ、

 

本当に大切だということに気づいてください。

 

 

まずは、質より量

 

やらざるを得ない環境を作る

 

 

これだけです。

 

この記事を読んだ方はぜひやってみてください。